8つのサイドストーリーそれぞれが
「はるのあしおと」という世界で、物語としてひとつの流れを持つように
構成されたものとなっております。
作品としての『はるのあしおと』では脇道すぎて描かれなかった
“ある時、あのキャラクターは、こんな物語を過ごしているのかもしれません”
という内容で、本編とはまた違った時間をご覧いただけます。
その上で「ファンディスク」に関して、ご要望の多いHシーンを多く盛り込んだシナリオ群です。
18禁ゲームとしての“実用性”は勿論ですが、ただ「Hなサイドストーリー」に終わらず様々な視点から芽吹野町で暮らす彼らのお話しが垣間見える、そんな物語性をお楽しみいただけます。
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